
神衛代表師範 久島俊樹 2010年バージョンです
スパイダーマンのコスプレのつもりです
合気道の話とスパイダーマンの話のどちらをしようか、と考えつつ、2019年から続いていた体調不良との闘いの話をしておかないといけない事に気付きましたが、それは長くなるので今度話をさせて下さい。
こちらのブログもようやく書けるようになってきました。
スパイダーマンといえば、2002年にトビー・マグワイア主演で上演された作品が名作だと思います。
しかし、1978年に日本のテレビで放映されたテレビシリーズ「スパイダーマン」こそ、私にとっては本当のスパイダーマンです。
今もスパイダーマンのオープニングソングにある
「一筋に無敵の男 スパイダーマン」
というフレーズを聞くと、
「そうだ、男なら、そうあらねばならぬ。」
という思いが体中に溢れかえります。
そしてエンディングソングの
「墓標の下 眠る父よ 胸に秘めた非情の宿命(さだめ) 俺はただ一人 荒野を走る。」
という、何ですか、この超絶にカッコいい言葉の数々は。
(オープニングとエンディングを歌っていたのは、ヒデタ樹という方ですが、Wikiで調べたら千葉県立国府台高校に通われていたとの事です。もしかしたらヒデタ樹さんが高校生の頃は、千葉県市川市にお住まいだった可能性があります。)
昭和時代に制作された特撮番組や正義のヒーローものアニメと武道は、何らかの関係があると感じています。製作者側に、その意図があったかは分かりませんが、武道をやる側が作品を観れば、そこには明らかに武道の精神性が正しく描かれている事に気付きます。
そして、オープニングとエンディングの歌、作中で流れるBGMにも、それは表れています。
何の為に武道をやるのか、武道をやる事でどうなるのか、という事を私も考えたことがあります。
しかし、こうした番組を視聴したり歌を聴いたりすれば、そこにも答えが出ています。
武道は生き様でありライフスタイルである、という事です。
少なくとも合気道については、特に養神館合気道については、そう思います。
日本版スパイダーマンのオープニングソングに
「君は何故 戦い続けるのか 命をかけて 一筋に正義の男 スパイダーマン」
という歌詞があります。
戦い続けるのは何故なのか。
何故と問われても、理由などありません。
それはDNAに刻まれた本能だからです。
「罪なき命を、危害を加えようとする者から守る」という思考は、本能によるものです。そうした本能を持つ者が、その本能に基づく行動の為の能力と意志を確実なものにしていけるようにする習慣(広義の訓練)が、私が考える「AIKIDO STYLE」なんだと再確認した次第です。
令和のスパイダーマンに俺はなる!
だから合気道を始めよう!と女性の方も含めて思って頂けたら嬉しいです。
(私はスパイダーマンよりは怪傑ズバットになりたいです)